PicoManagerユーザーガイド
AP監視 / 死活監視
複数のノードの死活監視結果がまとめて表示されるので、全体を俯瞰して確認することが可能です。
全ノードに対し手動で監視実行をすることや、個別のノードの死活監視結果に遷移することができます。
監視サマリの死活監視状況グラフはウォッチリストとして登録し、ダッシュボードに表示することが可能です。
ダウンロードアイコンから、死活監視結果をCSVファイルとしてダウンロードすることができます。
ファイルの作成には時間がかかりますので、ダウンロードの準備ができ次第、ヘッダーの通知アイコンでお知らせします。
AP監視->死活監視画面
死活監視方法が Ping
または MQTT
により、状態継続期間の表示が異なります。
Ping
: 状態継続期間は常にN/Aとなります。MQTT
: 状態継続期間はエラー・正常時のそれぞれの継続期間となります。
MQTT監視モードはPCWL-0500シリーズでは標準で使用されます。
PCWL-0400シリーズでのご利用はAP監視 / 監視設定 | MQTT監視モードを利用する をご覧ください。
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