周辺のAPをスキャンし、どのようなSSIDが存在するかを確認することが可能です。
全ノードに対し手動でAPスキャンを実行をすることができます。
APスキャン結果概要の検出SSID数グラフはウォッチリストとして登録し、ダッシュボードに表示することが可能です。
ダウンロードアイコンから、死活監視結果をCSVファイルとしてダウンロードすることができます。
ファイルの作成には時間がかかりますので、ダウンロードの準備ができ次第、ヘッダーの通知アイコンでお知らせします。
SSIDやチャネル、帯域幅の一覧および、複数のノード検出されたSSIDについては、推定位置をマップ上に表示することができます。
また、PicoManager®に登録されているノードが発しているSSIDや、APスキャンの監視テンプレートで登録したSSIDについてはハイライトされて表示されます。
推定AP位置は、検出したノードとの相対位置であり、必ずしもこの位置に存在するとは限りません。